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ただの肩こりとは違う?!「五十肩」【わらび通信】

神奈川県横浜市中区(関内駅から徒歩4分)のわらび鍼灸院です!

皆さんはある日突然、腕が上がらなくなったり、夜中に肩の痛みで目が覚めたり…。そんな経験はありませんか?
それはもしかしたら「五十肩(ごじゅうかた)」のサインかもしれません!
「五十肩」は40代から50代以降の方にとって非常に身近で、かつ生活の質を大きく下げる悩ましい症状です!

今回はそんな五十肩がなぜ起こるのかというメカニズムから、鍼灸治療がどのように回復を早めるのかを解説していきます!

目次

肩の中で何が起きている?

実は、五十肩の明確な「これだ!」という一つの原因は完全には解明されていませんが、以下の要因が重なることで発症しやすくなります。

  • 加齢による血行不良: 肩関節周囲の組織に栄養が行き渡りにくくなり、修復力が低下します。
  • 過度な負担または運動不足: 酷使しすぎも良くありませんが、動かさなすぎも組織を硬くさせる原因になります。
  • 不良姿勢(猫背): 肩甲骨の動きが悪くなり、肩関節の一部に過剰な摩擦が生じます。
  • 生活習慣: 糖尿病などの持病がある方は、組織の糖化が進み、五十肩が重症化・長期化しやすい傾向があります。

五十肩の「3つのステージ」

五十肩は放っておくと治ると言われることもありますが、治るまでに3つのステージを経由して変化していきます。
この時に適切なケアをしないと「肩が動かないまま固まってしまう」リスクがあります。

ステージ期間の目安症状の特徴
急性期(炎症期)数週間〜数ヶ月じっとしていても痛い、夜間痛(寝ている時に疼く)が強い。
慢性期(拘縮期)半年〜1年激しい痛みは落ち着くが、肩が固まって動かない
回復期1年〜徐々に動く範囲が広がり、違和感が消えていく。

鍼灸治療が五十肩の回復に役立つ理由

五十肩の治療において鍼灸は「痛みの緩和」と「可動域の改善」の両面で非常に高い効果を発揮します。

① 深部の「腱板(けんばん)」への直接アプローチ

肩の痛みの大元は、表面の筋肉ではなく、さらに奥にあるインナーマッスル(腱板)にあることが多いです。
なので指では届かない深部の組織に鍼で直接刺激を与えることで、硬くなった筋肉を緩め、癒着した組織の柔軟性を取り戻します。

② 「夜間痛」を鎮める神経調整

五十肩で最もつらいのは、夜眠れないほどの痛みです。
鍼刺激が脳に伝わると、痛みをブロックする物質(エンドルフィンなど)が放出されます。また、交感神経を鎮めることで、夜間の異常な血管収縮や痛みの過敏状態を和らげます。

③ 血流改善による「組織の修復」

お灸による温熱刺激や鍼の刺激は、患部の血流を劇的に改善します。新鮮な酸素と栄養が届くことで、炎症で傷ついた組織の「掃除」と「修復」が早まり、回復期までの期間を短縮できます。

まとめ

五十肩は肩関節の組織が炎症を起こし最終的に癒着して固まってしまう状態です。加齢や姿勢の崩れが背景にあり、回復には段階的なケアが必要です。鍼灸治療は深部の筋肉を緩めて痛みを抑え、血流を促すことで自然に治るのを待つよりもはるかに早く、スムーズな動きを取り戻すサポートをします!

肩回りで気になる症状のある方はお気軽にご相談ください!

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◆◇◆プロフィール◆◇◆◆◇◆◆◇◆
わらび鍼灸院
-鍼灸・漢方オリジナル療法-
〒231-0013
神奈川県横浜市中区住吉町1-1
第3柳下ビル502
TEL:045-394-3108

最寄り駅~関内・みなとみらいエリア~
JR根岸線関内駅:徒歩4分
みなとみらい線日本大通り駅:徒歩4分
みなとみらい線馬車道駅:徒歩7分
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