年始から日が経ち年度末に向けて仕事の密度が増している人が増えてきています。当院でもそういった仕事量の増加で立ち仕事や移動などにより、足を痛める方が増えてきています。今回はそんな足回りを支える重要な大腿部の筋肉について紹介していきます。大腿部、すなわち太ももにはたくさんの筋肉が付いています。これらの筋肉は歩いたり走ったり、階段を上がったり、物を持ち上げたりといった、日常生活の動作に欠かせません。
大腿部の筋肉の構造
大腿部の筋肉は、大きく分けて「前面」「内側」「後面」の3つに分けられます。
- 前面の筋肉は、主に膝を伸ばす役割をしています。代表的な筋肉としては、大腿四頭筋があります。大腿四頭筋は、4つの筋肉が集まってできた筋肉で、膝を伸ばす際には、1つの筋肉として働きます。
- 内側の筋肉は、主に股関節を内側に動かす役割をしています。代表的な筋肉としては、内転筋群があります。内転筋群は、6つの筋肉が集まってできた筋肉群で、股関節を内側に動かす際には、協同して働きます。
- 後面の筋肉は、主に膝を曲げる役割をしています。代表的な筋肉としては、ハムストリングスがあります。ハムストリングスは、3つの筋肉が集まってできた筋肉群で、膝を曲げる際には、協同して働きます。
大腿部の筋肉の働き
大腿部の筋肉は、日常生活の動作に欠かせません。具体的には、以下の動作に必要な筋肉です。
- 歩く
- 走る
- 階段を上がる
- 物を持ち上げる
- しゃがむ
- 立ち上がる
これらの動作を行う際には、大腿部の筋肉が協調して働くことで、スムーズに動作を行うことができます。
大腿部の筋肉を鍛える方法
大腿部の筋肉を鍛えるには、以下の方法が効果的です。
- スクワット:大腿四頭筋、内側広筋、外側広筋を鍛える
- ランジ:大腿四頭筋、内側広筋、外側広筋、大内転筋を鍛える
- レッグプレス:大腿四頭筋、ハムストリングスを鍛える
- レッグレイズ:ハムストリングスを鍛える
これらのトレーニングを定期的に行うことにより、大腿部の筋肉を鍛え、日常生活や運動をより楽に行うことができます。
大腿部の筋肉のケア
大腿部の筋肉は、加齢とともに衰えていきます。そのため、年齢を重ねても、大腿部の筋肉を鍛えることは重要です。大腿部の筋肉を健康に保つためには、適度な運動や、バランスの良い食事が大切です。特にタンパク質でできている筋肉は運動した後にタンパク質を摂取することで効果的にケアできます。
当院では
筋肉のケア、緊張の緩和や、血流増加による回復力の向上には鍼治療やマッサージなどがおススメです。ジムで身体を鍛えた後にその疲労を抜くために来院される方も多くいらっしゃいます。現代は健康に関する意識も高まり、ジムでのトレーニングが流行している一方で、トレーニング後のケアを疎かにしている人も多いです。身体を傷めずにいるためには、運動して筋肉を温めるのも大事ですがそれと同じくらい運動後のケアも大事です。皆さんも身体を痛める前にしっかりとしたケアを行いましょう!
◆◇◆プロフィール◆◇◆◆◇◆◆◇◆
わらび鍼灸院
-鍼灸・漢方オリジナル療法-
〒231-0013
神奈川県横浜市中区住吉町1-1
第3柳下ビル502
TEL:045-394-3108
最寄り駅~関内・みなとみらいエリア~
JR根岸線関内駅:徒歩4分
みなとみらい線日本大通り駅:徒歩4分
みなとみらい線馬車道駅:徒歩7分
◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆◆◇◆













コメント