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本格の前に対策を「花粉症」【わらび通信】

最近は日が伸び始め暖かくもなり、いよいよ春が近づいてきたと感じられます。その一方で花粉も飛び始め目のかゆみや、花のムズムズ感に困っている人も増えてきました。今回はそんな花粉症について説明と鍼治療でできることを紹介していきます。

目次

花粉とは?

花粉は植物の赤ちゃんみたいなもので、風に乗って遠くまで旅をして別の植物と出会って新しい命を作る役割があります。顕微鏡で見ると、花粉は小さな球体や楕円形をしていて、表面には突起や溝などまるで宝石のような模様があり様々な形をしています。

花粉症の症状

花粉症になると、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状が現れます。これは、体を守る免疫細胞が体内に入ってきた花粉を敵だと勘違いして、攻撃しようとするために起こるのです。

花粉症の原因

花粉症の原因は、体質と花粉の量です。体質は生まれつきや生活習慣によって変わります。今までは大丈夫だったのにある日急に花粉症になったという話はよく聞くと思います。他にも今までの地域では大丈夫だったものが引っ越してから症状が出るようになったなどですね。実際に多いのは、北海道や沖縄などから上京してきて花粉症に悩まされる人を良く見ます。

花粉症の種類

花粉症には、スギ花粉症、ヒノキ花粉症、イネ花粉症など、さまざまな種類があります。それぞれの症状は似ていますが、飛散する時期や地域によって、原因となる花粉が異なります。

花粉症を予防するには?

花粉を避ける

  • 外出するときは、マスクやゴーグルを着用しましょう。
  • 洗濯物は部屋干ししましょう。
  • 家の中に花粉を持ち込まないように、帰宅後すぐに衣服を換えてうがい・手洗いをしましょう。

体質を改善する

  • 規則正しい生活を送り、十分な睡眠をとるようにしましょう。
  • バランスの良い食事を心がけましょう。
  • 適度な運動をしましょう。
  • ルイボスティーやネトル茶などアレルギー症状を和らげる飲食物を摂りましょう。

鍼治療でできること

以外に思われる方が多いですが、花粉症に対して鍼治療でできることがあります。
それは、鍼による抗炎症作用や神経の昂ぶりを抑える作用を使うことで、目のかゆみや鼻水などを緩和することができるのです。鍼による血流促進による回復力を高める効果はアレルギー反応にも作用して鼻の通りを良くしたり、涙でむくんだ目元を改善出来たりもします。
症状が出る前に行えば予防的にも使うことができますのでご興味のある方は是非ご相談ください!

◆◇◆プロフィール◆◇◆◆◇◆◆◇◆
わらび鍼灸院
-鍼灸・漢方オリジナル療法-
〒231-0013
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