神奈川県横浜市中区(関内駅から徒歩4分)のわらび鍼灸院です!
スポーツを全力で楽しみたい方にとって、避けては通れないトラブルの一つが「足の痛み」です。
特に、走り込みや激しい運動の後にすねの内側がジンジンと痛む…。そんな症状がある場合、
それは「シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)」かもしれません!「ただの筋肉痛だろう」と放っておくと疲労骨折につながる恐れもある注意が必要な疾患です。
今回はシンスプリントのメカニズムと今日からできる予防策、そして早期復帰のための鍼灸治療について分かりやすく解説します!
シンスプリントとは?
シンスプリントは足の「すね」の骨(脛骨:けいこつ)を覆っている骨膜(こつまく)が炎症を起こしている状態です。
こんな症状に心当たりはありませんか?
- 場所: すねの下方1/3、内側の縁に沿って痛みがある。
- 初期: 運動の開始時に痛み、温まってくると消える。
- 進行期: 運動中ずっと痛みがあり、日常生活(歩行など)でも痛みを感じる。
- 触診: 痛む部分を押すと、鋭い痛み(圧痛)がある。
シンスプリントの主な原因
シンスプリントは一言で言えば「足の使いすぎ(オーバーユース)」が原因ですが、そこにはいくつかの要因が重なっています。
① 筋肉の柔軟性不足
すねの骨にはふくらはぎの深いところにある筋肉(後脛骨筋や長趾屈筋など)が付着しています。これらの筋肉が硬くなると動くたびに骨の膜を「グイグイ」と引っ張ってしまい、その摩擦で炎症が起きます。
② 足の形と接地(扁平足など)
「扁平足(へんぺいそく)」や足首が内側に倒れ込む「過回内(オーバープロネーション)」の人は着地の衝撃をうまく分散できず、すねに負担が集中しやすくなります。
③ 環境の変化
- 硬いアスファルトの上でのランニング。
- クッション性のない、または使い古したシューズの使用。
- 急激な練習量の増加。
シンスプリントの予防法
痛みを繰り返さないために、日頃からのケアが非常に重要です。
| 予防法 | 具体的なポイント |
| ふくらはぎのストレッチ | 壁に手をついてアキレス腱を伸ばす動きを、膝を伸ばした状態と曲げた状態の両方で20秒ずつ行いましょう。 |
| 足裏のケア | 足の裏でゴルフボールやテニスボールを転がし、足底の筋肉をほぐすことで、着地の衝撃吸収力を高めます。 |
| シューズの見直し | シューズの底が削れていませんか?適切なクッション性のある靴を選び、必要に応じてインソール(中敷き)を活用しましょう。 |
| アイシング(運動後) | 練習後にすねの内側を10〜15分ほど冷やすことで、微細な炎症を抑えることができます。 |
鍼灸治療がシンスプリントに効果的な理由
シンスプリントは「安静」が第一と言われますが、鍼灸治療を併用することで早期の競技復帰が期待できます。
筋肉の「深部」へ直接アプローチ
シンスプリントの原因となる筋肉はふくらはぎの深い所にあり、マッサージだけでは手が届きにくい場所です。鍼(はり)を使うことで、原因となっている深い筋肉の緊張を直接ピンポイントで緩めることができます。
骨膜の血流を改善
炎症が起きている骨膜付近に鍼やお灸を施すことで、血流を促進します。新鮮な酸素と栄養が届くようになるため、傷ついた組織の修復スピードが高まります。
全身のバランス調整
痛みがある足だけでなく、骨盤の傾きや股関節の硬さを整えることで、「すねに負担がかからない体の使い方」へと導き、再発を防止します。
【まとめ】シンスプリントを克服してベストパフォーマンスへ
シンスプリントは、ふくらはぎの筋肉がすねの骨の膜を引っ張り、炎症を起こす障害です。改善には、ふくらはぎのストレッチや足裏のケアが欠かせません。痛みを我慢して運動を続けると重症化しやすいため、初期の段階で適切なケアを行うことが、スポーツを長く続ける秘訣です。
当院で期待できる改善について
当院では痛みの出ている部位への直接的な施術はもちろん、お身体全体の筋肉のバランスを整えて早期の痛み除去と可動域の改善を目指します!
普段のスポーツはもちろん、お正月でのアクティビティで足回りが気になる人はお気軽にご相談ください!
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