神奈川県横浜市中区(関内駅から徒歩4分)のわらび鍼灸院です!
冷え込みが一層強くなっていく中、世間ではインフルエンザが流行してしまっています。
寒い季節は病気になりがちで、なんだか疲れが取れないと感じる時、もしかしたらそれは「体温」が関係しているかもしれません!
私たちの体温は、ただ「熱い」「寒い」といった感覚だけでなく、健康を維持するために非常に重要な役割を果たしています!特に「体温」と「免疫力」は切っても切れない密接な関係にあることが様々な研究でわかっているのです!
今回はなぜ体温を適切に保つことが大切なのか、そして免疫力を守るために今日からできる「温活」について解説します!
免疫力の仕組み
まず、「免疫力」とは何でしょうか?
簡単に言えば体の中に侵入してくる細菌やウイルス、体内で発生した異常な細胞などから私たちの体を守るための防衛システムのことです。
この防衛システムの主役は白血球の中にある「免疫細胞」と呼ばれる細胞たちです。彼らは体内のパトロール隊員として、常に異変がないか監視し、異物を見つけ次第攻撃してくれます。
体温と免疫力の関係
人間の平熱(おおよそ 36.5℃ 前後)は免疫細胞が最も活発に働くのに適した温度とされています。
この基準となる体温から1℃変わるだけでも免疫細胞の働きは段違いに変わるのです。
体温が1℃下がると…
平熱よりも体温がたった 1℃ 下がるだけで免疫細胞の働きが大幅に低下すると言われています。これは、体の防衛システムが十分に機能しなくなることを意味します。
その結果、風邪や感染症にかかりやすくなったり、病気が治りにくくなったりするリスクが高まります。
体温が1℃上がると…
逆に体内にウイルスや細菌が侵入した際に熱が出るのは、体の自然な防衛反応です。
体温を上げることで免疫細胞の働きを活性化させ、同時にウイルスや細菌が増殖しにくい環境を作っているのです。
「低体温」のサイン
最近、日本人の平均体温が低下傾向にあると言われています。特に 36.0℃を下回る状態は「低体温」と見なされ、免疫機能低下のリスクが高まります。
- 低体温が引き起こすサイン(免疫力低下以外にも)
- 疲れやすい、だるい
- 冷え性(手足が冷たい)
- 肌荒れ、代謝の低下
- 胃腸の不調(食欲不振など)
もし、自分の平熱が 36.0℃に満たない場合は、意識的な「温活」をおすすめします。
免疫力を高める「温活」
免疫細胞がイキイキと働ける「適温」を保つために特別なことは必要ありません。
日々の生活の中で少し意識を変えるだけで効果があります。
1. 内側から温める「食事」の工夫
- 体を温める食材を摂る:
- 根菜類(人参、ごぼう、レンコンなど)や発酵食品(味噌、納豆、キムチなど)は体を温める作用があります。
- 香辛料(生姜、唐辛子、ニンニクなど)を積極的に料理に取り入れましょう。
- 温かい飲み物を摂る:
- 冷たい飲み物を避け、白湯や温かいお茶(ほうじ茶、紅茶など)を飲みましょう。生姜紅茶などもおすすめです。
2. 外側から温める「入浴」と「服装」
- 湯船に浸かる習慣:
- シャワーだけで済ませず、38C~ 40C 程度のぬるめのお湯に10分~20分浸かりましょう。体の芯から温まり、血行が大幅に改善されます。
- 「三首」を温める:
- 首、手首、足首の「三首(さんくび)」には太い血管が通っているため、ここを温めると効率よく体全体が温まります。逆に言うとここが冷えると身体全体が冷えてしまうのでマフラー、手袋、靴下などで冷やさないようにしましょう。
3. 筋肉をつけて「熱」を生み出す
- 適度な運動:
- 人間の体温の約40%は筋肉で作られています。特に、ふくらはぎや太ももなど大きな筋肉を動かすウォーキングやスクワットは体温を上げるのに効果的です。
まとめ
体温はあなたの免疫力を左右する「健康のバロメーター」です。自分の平熱を知り、日々の食事、入浴、そして運動を通じて体を温める「温活」を意識することで、免疫細胞が最大限に働ける環境を作りましょう!
体温を 1℃ 上げる努力が、あなたの病気になりにくい体を作ります!
体温は免疫力のバロメーターです。この記事で紹介した食事や入浴、運動の工夫をぜひ実践しましょう!
また、より深くご自身の不調の原因にアプローチしたいとお考えでしたら、【当院の施術メニューと料金】をご確認のうえ、お気軽にご相談ください!
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