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冬におススメ!食べる温活「桂皮(けいひ)」【わらび通信】

神奈川県横浜市中区(関内駅から徒歩4分)のわらび鍼灸院です!

皆さんは「シナモン」と聞くと何を思い浮かべますか?アップルパイやカプチーノの香りを思い出す方が多いかもしれませんが、実は漢方の世界では「桂皮(けいひ)」と呼ばれ、数多くの処方に配合される極めて重要な生薬の一つなんです!

「冷えは万病の元」と言われますが、桂皮はその冷えを撃退する強力な味方です!
今回は桂皮が体にどのような良い影響を与えるのか、詳しく紐解いていきましょう!

目次

桂皮(けいひ)とは?

桂皮はクスノキ科の「シナモン(カシア)」の樹皮を乾燥させたものです。漢方医学的には、以下の性質を持っています。

  • 五気: 温(体を温める)
  • 五味: 辛・甘(ピリッとした辛みと、ほのかな甘み)

漢方での主な働き

東洋医学ではエネルギーの源である「気(き)」と、全身を巡る「血(けつ)」の巡りをスムーズにする働きがあると考えられています。特に、滞った流れを押し流し冷えによって固まった痛みを溶かすような役割を得意としています。

桂皮の主な効果・効能

桂皮は、単に温めるだけでなく、多岐にわたる不調にアプローチします。

① 温中散寒(おんちゅうさんかん)

お腹の中(中焦)を温めて、冷えによる腹痛や下痢を和らげます。「お腹が冷えると痛くなる」という方に最適です。

② 通経止痛(つうけいしつう)

血流を改善し、経絡(エネルギーの通り道)の滞りを除きます。これにより、冷えが原因の生理痛、肩こり、関節痛などの「痛み」を軽減します。

③ 発汗・解熱作用

風邪の初期症状によく使われる「葛根湯(かっこんとう)」や「桂枝湯(けいしとう)」にも配合されています。皮膚の表面の血管を広げて、発汗を促すことで熱を下げ、ウイルスを追い出す手助けをします。

④ 毛細血管の保護(現代医学的視点)

近年の研究では、桂皮に含まれる成分が毛細血管を修復・保護する働きがあるとして注目されています。血流が改善されることで、肌のシミ・シワの予防や、抜け毛対策などのアンチエイジング効果も期待されています。

日常での使用例

桂皮はスパイス(シナモン)としてスーパーでも手軽に手に入ります。日常に賢く取り入れてみましょう。

  • シナモンティー・チャイ: 紅茶にシナモンパウダーやスティックを加えるだけで、手軽な「温活ドリンク」になります。特に冬場やエアコンで体が冷えた時におすすめです。
  • 朝食のトーストやヨーグルトに: トーストにハチミツとシナモンをかけたり、ヨーグルトに混ぜたりすることで、代謝を上げる朝習慣になります。
  • 煮込み料理の隠し味: カレーや煮物、肉料理に少量加えると、風味が深まるだけでなく、消化を助け、食後の冷えを防いでくれます。

まとめ

桂皮(シナモン)は体を芯から温め、「気・血」の巡りを改善する優れた生薬です。冷えからくる痛みや胃腸の不調、風邪の初期症状に効果的であり、現代では毛細血管のケアによる美容効果も期待されています。お茶や料理に少し足すだけで、日常的に「温活」ができる非常に便利な存在です。

当院で期待できる改善について

当院では、桂皮を含む漢方薬の相談や血流を改善するための鍼灸治療を組み合わせてご提案しています! 「冷え性がひどい」「生理痛がつらい」「季節の変わり目に体調を崩しやすい」といったお悩みに対し、体の内側(漢方・食事)と外側(鍼灸・手技)の両面からアプローチし、冷えに負けない「巡りの良い体」作りをサポートします!

「体質から変えて、毎日を元気に過ごしたい」とお考えの方は、下記に当院の施術メニューのリンクがありますので、ぜひ一度ご相談ください

当院の施術メニューはこちら




◆◇◆プロフィール◆◇◆◆◇◆◆◇◆
わらび鍼灸院
-鍼灸・漢方オリジナル療法-
〒231-0013
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TEL:045-394-3108

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