神奈川県横浜市中区(関内駅から徒歩4分)のわらび鍼灸院です!
日常の何気ない動作である「食べる」「しゃべる」「笑う」。これらの動作のたびにあごに違和感や痛みを感じることはありませんか?もしかしたら、それは「顎関節症(がくかんせつしょう)」かもしれません!
最近ではストレスやスマートフォンの長時間使用による姿勢の悪化から、若い世代や女性にも増えている症状です!
今回は顎関節症について、自分で行える対策、そして鍼灸治療がどのように改善を後押しするのかを詳しくお伝えします!
顎関節症の「3大症状」
顎関節症は、あごの関節や、あごを動かす筋肉(咀嚼筋)に異常が起きる病気です。主に以下の3つの症状が現れます。
- あごが痛む(関節痛・筋肉痛) 口を開けたり閉じたりする時、あるいは食べ物を噛む時に、あごの関節や頬、こめかみのあたりが痛みます。
- あごを動かすと音がする(関節雑音) 口を動かす時に「カクッ」「ポキッ」といった音や、「ジャリジャリ」という不快な音がします。
- 口が大きく開かない(開口障害) 指を縦に3本並べて入れることができない、あるいは口を閉じるのが難しくなることもあります。
顎関節症の主な原因
顎関節症は、単一の原因ではなく、複数の要因が積み重なって起こる「多因子疾患」です。
- 歯の食いしばり・歯ぎしり(ブラキシズム):無意識に強い力が加わり続けることで、関節や筋肉が疲弊します。
- TCH(上下歯列接触癖):強い力ではなくても、常に上下の歯が触れ合っている習慣が、あごの筋肉を緊張させ続けます。
- ストレス:精神的な緊張が、あごの周りの筋肉(咬筋や側頭筋)の硬直を招きます。
- 悪い姿勢:猫背や「スマホ巻き肩」は、首や肩を介してあごの関節の位置を微妙にずらしてしまいます。
- 噛み合わせや癖:片方の奥歯ばかりで噛む癖や、頬杖をつく習慣なども負担になります。
顎関節症の予防とセルフケア
あごへの負担を減らすためには、日頃の意識が最も重要です。
| 予防策 | 具体的なポイント |
| 歯を離す意識(TCH対策) | 唇は閉じていても、上下の歯は数ミリ離れているのが正常です。スマホやPCの近くに「歯を離す!」とメモを貼るなど、意識的にリラックスさせましょう。 |
| あごのストレッチ | 痛みがない範囲で、口をゆっくり大きく開け閉めしたり、左右に動かしたりして、筋肉の柔軟性を保ちます。 |
| 姿勢を正す | 頭が肩より前に出ないよう意識し、首周りの緊張を取り除きましょう。 |
| 患部を温める | 入浴中などに、あごの付け根(耳の前あたり)をじんわり温めると血行が良くなり、筋肉が緩みます。 |
鍼灸治療が顎関節症に効果的な理由
顎関節症、特にあごを動かす「筋肉」のトラブルに対して、鍼灸治療は非常に高い効果を発揮します。
① 深部の「咬筋(こうきん)」へ直接アプローチ
あごを閉じる強力な筋肉である「咬筋」や「側頭筋」は、外からのマッサージではなかなか緩まないことがあります。鍼(はり)を用いることで、硬く縮まった筋肉の深部へ直接刺激を与え、血流を劇的に改善させることができます。
② 自律神経を整え「食いしばり」を軽減
ストレスによる無意識の食いしばりは、自律神経の乱れ(交感神経の過緊張)が関わっています。全身のツボに鍼灸を施すことで、心身をリラックス状態(副交感神経優位)へと導き、食いしばりの根本原因である「緊張」を緩和します。
③ 痛みの悪循環を断つ
痛みがあると、さらに筋肉がこわばるという悪循環に陥ります。鍼刺激による鎮痛物質の放出効果で、あごの痛みを和らげ、スムーズな開閉運動をサポートします。
【まとめ】あごの違和感を放置せず、早期のケアを
顎関節症は食いしばりやストレス、姿勢の悪さなどが原因で起こる「あごの筋肉と関節のトラブル」です。予防には「上下の歯を離す」意識と、姿勢の改善、筋肉をほぐすことが不可欠です!放置すると頭痛や肩こりが慢性化しやすいため、早めの対策がキモです!
当院で期待できる改善について
当院では顎関節症を引き起こしている顔周りの筋肉(咬筋・側頭筋)のコリを緩めることで症状の改善を図ります!
また、あごだけに注目するのではなく、首・肩の歪みや自律神経のバランスをトータルで調整することで、食いしばりの癖そのものを軽減し、再発しにくい体作りをサポートします!
「口を開けるのが怖い」「食事のたびに音がして気になる」という方は、ぜひ一度ご相談ください!
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