痛みと一緒に起きてくる「痺れ」、神経が通っていればどこにでも起こりうるものです。
ここ最近、肩こりやストレートネックで痺れが現われている方が多くなっている印象を受けます。今回はそんな痺れについて紹介していきます。
痺れとは何か?
痺れとは、皮膚の感覚が鈍くなったり、全くなくなってしまったりする状態です。具体的には、熱さや冷たさ、痛み、触覚などの感覚がうまく伝わらなくなります。
痺れの原因は?
痺れの原因は、大きく分けて3つあります。
- 脳や脊髄の神経が障害された場合
- 末梢神経が障害された場合
- 血行障害が原因で神経の栄養が不足した場合
脳や脊髄の神経が障害された場合
脳や脊髄の神経が障害されると、脳から体の各部位に伝わる指令がうまく伝わらなくなります。そのため、感覚が鈍くなったり、全くなくなってしまったりすることがあります。
脳や脊髄の神経が障害される原因としては、脳梗塞、脳出血、脊髄損傷、ヘルニアなどがあります。
末梢神経が障害された場合
末梢神経は、脳や脊髄から体の各部位に伸びている神経です。末梢神経が障害されると、その神経が支配する部位の感覚が鈍くなったり、全くなくなってしまったりすることがあります。
末梢神経が障害される原因としては、糖尿病、高血圧、アルコール、ビタミンB12欠乏症などがあります。
血行障害が原因で神経の栄養が不足した場合
血行障害が原因で神経の栄養が不足すると、神経が正常に働かなくなり、感覚が鈍くなったり、全くなくなってしまったりすることがあります。
血行障害が原因で痺れが起こる病気としては、糖尿病性神経障害、レイノー病などがあります。
痺れの具体例
痺れは、手足や顔、体幹など、どこにでも起こる可能性があります。
手足の痺れ
手足の痺れは、パソコンやスマホの使い過ぎ、長時間の立ち仕事、長距離の運転などによって起こることがあります。また、糖尿病、高血圧、アルコールなどの慢性疾患が原因で起こることもあります。
顔の痺れ
顔の痺れは、寝違えや歯ぎしりによって起こることがあります。また、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害が原因で起こることもあります。
体幹の痺れ
体幹の痺れは、ヘルニアや脊髄損傷などの脊椎疾患が原因で起こることがあります。また、糖尿病性神経障害などの末梢神経障害が原因で起こることもあります。
当院では
当院にいらっしゃる方の多くは血行障害による痺れです。筋肉の緊張によって神経が締め付けられ、神経への血流がさえぎられて痺れが起きてしまっているのです。そういった方たちはその神経を締め付けている筋肉の緊張をほぐしてあげると痺れがとれます。特にデスクワーカの方たちは長時間の座り姿勢で足に痺れが出る坐骨神経痛が出やすいので、痺れが強まらないうちに鍼治療を検討してみてください。
◆◇◆プロフィール◆◇◆◆◇◆◆◇◆
わらび鍼灸院
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