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この時期多くなる厄介なもの【わらび通信】

寒くなってくるこの時期、体調を崩したり、あるいは花粉症によって鼻づまりに悩まされている方が増えてきています。今回はそんな何かにつけて起こる鼻づまりについて紹介していきます。

目次

鼻づまり

誰しもが経験されていると思いますが、鼻づまりとはその名の通り鼻から息を吸い込みにくい症状です。なんらかの原因で鼻の穴から喉までの空気の通り道が狭くなることで起こります。

鼻の構造

鼻は、鼻の穴、鼻腔、咽頭の3つの部分から成り立っています。

  • 鼻の穴は、空気を鼻の中に取り込むための入り口です。
  • 鼻腔は、鼻の穴から咽頭までの空気の通り道です。鼻腔には鼻の粘膜と呼ばれる膜があり、空気の温度や湿度を調節する役割をしています。
  • 咽頭は鼻腔と喉をつなぐ管です。

鼻づまりの原因

鼻づまりの原因は、大きく分けて2つあります。

  1. 鼻の粘膜の腫れ

鼻の粘膜が腫れると、鼻の通り道が狭くなり、鼻づまりになります。鼻の粘膜が腫れる原因としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 風邪やインフルエンザなどの感染症

風邪やインフルエンザの原因となるウイルスや細菌が、鼻の粘膜に感染して炎症を起こすことで、鼻の粘膜が腫れ、鼻づまりになります。

  • アレルギー性鼻炎

花粉やハウスダストなどのアレルギー物質が、鼻の粘膜に付着することで、鼻の粘膜が腫れ、鼻づまりや鼻水、くしゃみなどの症状が出ることがあります。

  • 副鼻腔炎

鼻の奥にある副鼻腔に炎症が起こる病気です。副鼻腔炎になると、副鼻腔から鼻腔に膿が流れ出し、鼻の通り道が狭くなり、鼻づまりになることがあります。

  • 鼻中隔弯曲症

鼻の隔壁である鼻中隔が曲がっていることで、鼻の通り道が狭くなり、鼻づまりになることがあります。

  • 鼻茸(はなたけ)

鼻の粘膜から突き出た腫瘍で、鼻の通り道を塞いで、鼻づまりになることがあります。

  1. 鼻腔内に異物が詰まる

鼻腔内に鼻水や痰、血液などの異物が詰まると、鼻の通り道が狭くなり、鼻づまりになります。

鼻づまりの解消法

鼻づまりの解消法としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 原因となっている病気や症状を治療する

風邪やインフルエンザなどの感染症が原因の場合は、抗菌薬や抗ウイルス薬などの薬を服用して、感染を治すことで、鼻づまりが改善されます。アレルギー性鼻炎が原因の場合は、抗アレルギー薬やステロイド薬などの薬を服用して、アレルギー反応を抑えることで、鼻づまりが改善されます。副鼻腔炎が原因の場合は、抗菌薬やステロイド薬などの薬を服用して、炎症を抑えることで、鼻づまりが改善されます。

  • 鼻の粘膜の腫れを抑える薬を服用する

鼻の粘膜の腫れを抑える薬には、点鼻薬や内服薬などがあります。点鼻薬は、鼻の中に直接薬を塗布することで、鼻の粘膜の腫れを抑えます。内服薬は、口から薬を飲むことで、全身に薬が行き渡り、鼻の粘膜の腫れを抑えます。

  • 鼻水を吸い取る

鼻水が大量に出ると、鼻の通り道が狭くなり、鼻づまりが悪化することがあります。鼻水を吸い取ることで、鼻の通り道を広げ、鼻づまりを改善することができます。

  • 鼻腔内の異物を取り除く

鼻腔内に鼻水や痰、血液などの異物が詰まっている場合は、耳鼻咽喉科を受診して、異物を取り除いてもらう必要があります。

鼻づまりに対する鍼灸療法

鼻づまりに対して当院が行うのは、血流改善による鼻粘膜の腫れを引かせる、炎症を抑える、水分代謝を整えて痰や鼻水が出にくくする、などにより鼻づまりを改善します。鼻づまりに対するツボは身体の各所にあり、お顔周りだけでなく手や足などにも鍼をうちますので副次効果として、関連する筋肉の不調にも改善します。

◆◇◆プロフィール◆◇◆◆◇◆◆◇◆
わらび鍼灸院
-鍼灸・漢方オリジナル療法-
〒231-0013
神奈川県横浜市中区住吉町1-1
第3柳下ビル502
TEL:045-394-3108

最寄り駅~関内・みなとみらいエリア~
JR根岸線関内駅:徒歩4分
みなとみらい線日本大通り駅:徒歩4分
みなとみらい線馬車道駅:徒歩7分
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