神奈川県横浜市中区(関内駅から徒歩4分)のわらび鍼灸院です!
突然ですが「週末になると必ず頭が痛くなる」「光や音に敏感になって動けなくなる」といった、ズキズキと脈打つ激しい頭痛に悩まされていませんか?これは単なる頭痛ではなく「片頭痛(へんずつう)」かもしれません!
片頭痛は日常生活や仕事に深刻な影響を及ぼしますが、原因と対処法を知ることで発作の回数や痛みを大幅に減らすことができます!
今回は「片頭痛」に関して鍼灸師として皆さんの健康をサポートする情報をお届けします!
その特徴と診断基準
片頭痛は頭痛の中でも特に生活の質(QOL)を低下させる厄介な病気です。
特徴的な症状
- 痛みの性質: 「ズキンズキン」「ガンガン」と、心臓の拍動に合わせて脈打つような強い痛み。
- 痛む場所: 片側(こめかみ、目の奥)だけの場合が多いですが、両側が痛むこともあります。
- 随伴症状: 吐き気や嘔吐を伴うことが多く、光や音、匂いに非常に敏感になります。
- 日常生活への影響: 痛みで仕事や家事ができず、寝込んでしまうことがほとんどです。
前兆・予兆がある場合も
片頭痛を発症する数分~1時間前に、「前兆」や「予兆」を感じることがあります。
- 前兆(特に多い): 目の前がチカチカと光って見えたり、ギザギザした光の線が見えたりする(閃輝暗点:せんきあんてん)。
- 予兆: 首や肩のこり、だるさ、あくびが頻繁に出る、イライラするなど。
片頭痛のメカニズム
なぜ、片頭痛は脈打つような激しい痛みを起こすのでしょうか?
主な原因は脳の血管の急激な拡張(広がり)と三叉神経(さんさしんけい)の興奮にあります。
- ステップ 1:血管が収縮する ストレスや緊張から解放されたり、寝すぎたりすると一時的に脳の血管が過度に収縮します。
- ステップ 2:反動で血管が広がる 収縮していた血管が反動で急激に広がりすぎます。
- ステップ 3:三叉神経の興奮 広がりすぎた血管の周りにある三叉神経という神経が刺激され興奮します。この神経が興奮すると、炎症物質が放出され血管がさらに広がり、ズキズキとした激しい痛みとなって現れます。
血管が広がる際に、脈拍と連動して血管の壁が周囲の神経を叩くため脈打つような痛みに感じるのです。
片頭痛の対処法
片頭痛が起きた時は、血管を広げないようにすることが最優先です。
| 対処法 | 理由とポイント |
| 患部を冷やす | ✅ 血管を収縮させる:痛むこめかみや首筋を冷たいタオルや冷却シートで冷やしましょう。血管が収縮し、痛みが和らぎます。 |
| 暗く静かな場所で安静 | ✅ 神経の興奮を抑える:光や音、匂いといった外部刺激は、三叉神経をさらに刺激し痛みを悪化させます。カーテンを閉め、静かな部屋で横になりましょう。 |
| カフェインを少量摂る | ✅ 血管の収縮作用:コーヒーや紅茶などに含まれるカフェインには血管を収縮させる作用があります。ただし、飲みすぎは逆に頭痛を引き起こすため、初期に少量に留めましょう。 |
| 首や肩のマッサージは避ける | ❌ 血行促進はNG:マッサージは血行を良くし、血管を広げてしまうため、片頭痛の発作中は悪化する可能性があります。 |
日常で意識したい予防のポイント
誘因を避ける:
- 睡眠時間: 寝不足も寝すぎも片頭痛の誘因になります。規則正しい睡眠時間を守りましょう。
- 食べ物: 赤ワイン、チーズ、チョコレート、加工肉などは、片頭痛を引き起こす可能性があるため、ご自身の体調に合わせて摂りすぎに注意しましょう。
- ストレス解消: 過度なストレスからの解放時(週末など)に発作が起きやすいです。日頃からリラックスする時間を作り、ストレスを溜めない工夫をしましょう。
首・肩のケア:
- 肩こり自体が片頭痛の原因ではありませんが、首や肩の緊張が痛みを増幅させることがあります。日頃からストレッチで緊張を和らげておきましょう。
まとめ
片頭痛は血管の急激な拡張とそれに伴う三叉神経の興奮によって起こるズキズキとした脈打つ激しい頭痛です。発作時は、患部を冷やし暗く静かな場所で安静にすることが重要です。痛みがひどい場合は、トリプタン系薬剤などの専門薬が必要となります。また、予防のためには、規則正しい生活と誘因となる食品の制限が大切です。
当院で期待できる改善について
鍼灸療法は片頭痛に対して効果があり、WHO(世界保健機関)もそのことを認めています!
というのも鍼の刺激は筋肉を緩めるだけでなく炎症を抑える効果もあり、三叉神経付近の側頭部に鍼刺激を行うことによって神経の炎症を抑え、側頭筋を緩めることで物理的な神経圧迫を改善するからです!
「薬を飲んでも効かない」「片頭痛の頻度を減らしたい」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
わらび鍼灸院では「片頭痛」だけでなく、様々な症状に対応できますので、「片頭痛」に伴う肩こりや腰の疲れなどもお気軽にご相談ください!
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